リノベーションしやすい物件はどのように探せばよい?

Q.リノベーションしやすい物件物件

これからリノベーションを視野に入れて中古物件を購入することを検討しています。
リノベーションをしやすい物件やそうでない物件というのはあるのでしょうか。

物件を選ぶときのポイントがあれば、リノベーションのしやすさで選ぶ際のポイントを教えてください。

A.築年数の確認は重要

やはり、中古物件を購入するのですからリノベーション費用も抑えて新築物件よりも少しでもお得に購入したいものです。
そこで、物件を購入する際には手を加える箇所が少しでも少ないものを選ぶことが望ましいと言えます。

これは、極力新品が良いという意味だけではなく、自分たちの住みたい家の形に近いものにするということです。
間取りが希望のものと同じならば壁を抜く必要がなくなるように、工事箇所を減らすことができるためです。
そこで、住みたい家に近い状態のものを選ぶというのはとてもオススメなことなのです。

A.新耐震基準の家はオススメ物件

新耐震基準の物件はオススメの物件です。
一概に新耐震基準に基づいた物件ならば家が壊れないとは言えないのですが、そのリスクを抑えることができることが多いためです。

新耐震基準の現在の耐震基準に基づいて作られているために、リノベーションの際に耐震構造の補強の必要がなく、その分の費用の節約ができることが多いのです。
ただし、家というのは使い方によって傷みが異なるので新耐震基準の家でも湿気で柱が腐敗していれば耐震工事が必要になるので、築年数と合わせて目視での確認も重要です。

A.少しでも自分の好みの物件を選べばリノベーションも少なくて済む

リノベーションのメリットは自分の好みの家にできるところです。
全く好みでない物件であるものの立地や環境の良さから選んだとしても、リノベーションをすれば立地や環境だけでなく内外装や設備においても大満足な物件にすることができます。
ただ、工事をすればするほど費用もかさみますし工事期間も必要となることは認識しておくべきです。

そこで、オススメなのが少しでも自分の好みに近い家を選んでおくことです。
そうすればリノベーションの内容も最低限ですみ、費用も時間も節約できます。

A.梁や壁にも注目

家を支えている中心となるのは柱と梁なのですが、中には壁も支えとなっている物件もあります。
壁も支えとなっている場合には、壁を抜くことができないケースがあり、リノベーションに制限があることがあるのです。

自由度の高さを求めるならば最低限の骨組みだけを残して他を全て壊せるような物件が望ましいです。
このような工事をスケルトン工法というので、リノベーション物件を探す際にスケルトン物件を探しているといえばこのような物件を紹介してもらえます。