住宅ローンって何ですか?(´・ω・`)

ローンのことがよくわかりません

名古屋市西区区在住 年齢:20代 性別:女性
社会人になったばかりの営業社員です。

そもそものことで申し訳ないのですが、「住宅ローン」のしくみについて教えていただきたいです。

私はまだ働き始めたばかりで貯金もほとんどない状態なのですが、将来的には結婚をして自分の家を買いたいと思っています。

両親や先輩などからは「将来持ち家をしたいならできるだけ早いうちから住宅ローンを意識して貯金しておいた方がいいよ」と言われています。

私はてっきり住宅ローンは高い家や土地を買うときにたくさんのお金を貸してくれるものと思っていたのですが、どうしてそのためにお金を貯めておかないといけないのかがよくわかりません。

住宅ローンの仕組みや、どうして最初にお金を貯めておいた方がよいのかということを教えてください。

ローン返済中です

byソフトクリームコマさん 年齢:40代 性別:女性
現在住宅ローン返済中の名古屋在住の主婦です。

私も住宅購入をする前には全く知識がない状態からいろいろと勉強をした口なので、これから住宅購入について勉強をされようとしている質問者さんの大変さがよくわかります。

住宅購入のためには本当にいろいろなことを勉強しておかないといけないので、若いうちから興味を持たれて調べようという姿勢は大変素晴らしいことと思います。

さて住宅ローンですが、既にお持ちになっている「家や土地を買うためにたくさんのお金を借りる」という認識で概ね間違いはありません。

ですが自動車やブランド物を購入するときのローンと大きく違うのが、住宅ローンの場合には長期的な返済をする間の金利を自分で選択することができるということです。

といっても自分で高い安いを設定できるというわけではなく、返済中ずっと同じ金利で支払う(固定金利)かと、銀行の金利変動によって高低が起こった時にそれに連動した金利で支払う(変動金利)かということです。

また住宅を購入するときには土地や建物の代金だけでなく、不動産取得税や固定資産税のような税金がかかってきたり、銀行への手数料や登記をするときの司法書士への報酬といったさまざまな経費が同時にかかってきます。

ですので必要な経費をまるごと借り入れしようとするとその分返済期間が長くなり、その分完済できないリスクが高まってしまいます。

一般的に購入できる住宅の金額の目安として、その物件の金額の2割くらいを現金ですぐに支払うことができるかということが挙げられています。

質問者さんが実際に住宅を購入するという時にはその時期の貯蓄額が買える住宅のレベルを変えてくるので、今から少しでも多く貯めておくというのは賢い選択であると思います。


先払い金を多く見積もっておくことが重要

byドゥーシボーさん 年齢:30代 性別:男性
住宅ローンが一般的なローンやキャッシングと異なるのは、返済期間がとても長いということに尽きます。

普通のクレジットローンなら分割をしてもせいぜい12ヶ月くらいで返済するのが一般的ですが、住宅ローンはそれが20~30年も続いていくことになります。

返済をする金額は土地と建物の値段だけでなく、貸付をする金融機関からの利息や手数料なども含まれるので当初予定していた金額よりもかなりオーバーするというのが普通です。

将来住宅を購入したいと思うならそうした返済時に備えるために少しでも使える現金を増やしておくということが勧められます。

借り入れ金額が増えれば当然その分利息も高くなるので、できるだけ借入金額を減らすためにも先に支払うことができる現金を増やしておくというのは当然の方法です。